Sony着るエアコン「REON POCKET4」レビュー【冷温対応で一年中使える】

今年の夏は特に一段と暑いと感じますね・・・

これからの暑い夏を乗り越えるために、暑さ対策されてますか?

筆者はこれまで何とか気合で乗り越えてあまり対策をしてこなかったのですが、さすがに耐えられないと感じ始め、巷で評判となっているSonyのウェアラブルサーモデバイス「REON POCKET4」を購入しました。

ネッククーラーや首掛け扇風機といった首回りを冷やす暑さ対策グッズが様々なメーカーから数多く販売されてますが、そんな中でオーディオやゲーム機などで有名なSonyがこういった暑さ対策グッズまで手掛けてることを知り、興味本位で購入しました。

実際に使ってみて、使い心地がどうか?この記事で紹介したいと思います。

目次

Sony 「REON POCKET4」の実物を紹介

実際に購入した実物を紹介します。

主なスペック

対応機能SMART COOLモード / SMART COOL⇔WARMモード / SMART WARMモード /
マニュアルモード / オートモード / マイモード / ウェーブモード / ゴルフモード /
AUTO START / STOP機能 / クイック起動 / USB給電動作 / 風量調節機能
質量約144g(REON POCKET4本体+ネックバンド)
充電池持続時間COOL レベル1:約9時間~レベル4:約4時間
WARM レベル1:約8時間~レベル4:約4時間
充電時間約170分(満充電)約100分(90%まで充電)

主なスペックは上記の通りです。ネッククーラーや首掛け扇風機を購入する際に特に気になるのは重さかと思います。体感としては、数時間付けっぱなしでもあまり気になりませんでした。

充電池持続時間は従来よりも最大約2倍伸びたようですが、「レベル4」で連続稼働させると約4時間で切れるので、1日外出していたとしたら持ちません。日中室内にいる場合は切って外しておき、移動のときに使用するのが良さそうです。

またセンサーが内蔵されており、付けているときと外しているときを検知して自動でSTART/STOPをしてくれるので、間違えてつけっぱなしにしてしまうということも避けられます。

実際の製品の外観

表面のデザインは、白色で統一されており、デザインもシンプルで見た目が良いです。Sonyなのでデザインにもかなりこだわっている感じがします。

裏側には、冷却/温熱面素材のステンレススティールSUS316Lがついています。ここに体を当てることで冷やしたり、温めたりすることが出来ます。

サイドに見える丸い穴は、電源ボタンで、縦長の穴は充電時に使用するUSB端子になっています。

暑い日の救世主となる?実際の使用感について

実際に筆者が2週間ほど使ってみた感想を述べたいと思います。

涼しさについて

まず最初に電源を入れてまもなく、冷却/温熱面素材のステンレススティールの部分に触れてみるとかなりの冷たさを実感しました。冷蔵庫から冷たい缶に入ったビールを取り出したときのようなひんやり感があります。

公式ホームページで装着時のサーモ画像の様子が紹介されてますので、そちらも参考にしてみてください。

REON POCKET(レオンポケット)
REON POCKET(レオンポケット)|ソニー [公式] 冷温対応ウェアラブルデバイス ソニーのウェアラブルクーラー REON POCKET(レオンポケット)。特長・仕様、サポート情報や販売店舗についてをお知らせします。

涼しさの感じ方は人それぞれだと思いますが、筆者の場合は、最高設定のレベル4にした状態で、期待値程度は涼しいと感じます。

実際冷やされるのは首回りのみで、そのほかの部位まで涼しくなるというものではありません。それを期待して購入されると今一つ効果を感じないかもしれません。あくまでも補助的な役割ととらえて、他の対策と合わせることが良いと思います。

フィット感について

実際に装着してみるとプレート部分がうまく首に当たるように調整が必要です。ステンレススティール部分をうまく密着させないとあまり冷たさを感じられませんので、動いたときにもずり落ちないようにしっかりとフィットさせられるように調整が必要です。

ネックバンドは、少し力を加えると変形でき、自分自身の首の形状に合わせて調整が出来るようになっています。バンドは硬めなので、調整は結構難しいです。

人の首の太さによっては合わない場合もあるようで、別売りで首周りが小さい方向けにネックバンド(SMALL)が販売されています。

ワイシャツなどを着た場合、服の中にすっぽりと隠れる形になり、見た目では付けてるかどうかわかりにくくなるのも良いところです。

ファンの廃熱と音について

上側は排気口となっており、こちらから熱を逃がす仕組みになっています。

注意点として、熱の通り道をしっかりと確保する必要があり、服に重なり熱がこもってしまうと涼しさを損ないます。着る服に合わせてファンの位置を調整が必要になります。

また音に関して、設定のレベルによって、ファンの音の大きさが変わります。こちらは室内の静かな空間で使用する場合は少し、耳元近くでファンの音がするので気になるかもしれません。

ただ、ファンの音は主に屋外で使用するのであれば、それほど気にはならないかもしれません。

まとめ

主に基本的な使い心地について、ご紹介しました。

使用感の良い点、悪い点をまとめると以下のようになります。

 良い点
  • 冷蔵庫から冷えたビールを取り出したときのようなひんやり感。
  • 服の中にすっぽりと隠れて見た目が気にならない。軽量で数時間付けてても疲れない。
  • 自動START/STOP機能など、機能が豊富。自動で温度調整なども可能。
 悪い点
  • これだけで完全涼しくなるわけではない。あくまでも首回りを涼しくすることが目的。
  • ファンの廃熱が服の中にこもりやすいので調整が必要。
  • ファンの音が室内だと少し気になる。

このほかにも専用のアプリなどがついており、そこから設定変更が出来るようになっています。その内容については、また別の記事で紹介できればと思います。

気になった方は是非チェックして見てください。

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この記事を書いた人

2022年1月からブログ執筆開始。
普段は、メーカー系の会社で新商品企画の仕事をしています。
新しいモノ、サービス全般に関心が高い。
現在子育て中。

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